今回は身のまわりの化学工学シリーズとして、「炒め調理」Stir Frying について取り上げてみます。前回は「揚げ調理」Deep Frying でした。調理方法についてですが、ご存知のとおり以下の方法が挙げられます。生ってのもありますが、それは除外します。 茹でる Boil 煮る Simmer, Stew 焼く Bake, Grill, Roast, Fry 揚げる Deep Frying 炒める Stir Frying 蒸す Steam こんな感じで調理方法が様々に有りますんで、それをうま~く使った料理ってのも有る訳ですね。ゆで卵、肉じゃが、焼き魚、唐揚げ、野菜炒め、焼売 等々でしょうか。んで、今回の「炒め調理」ですが 「焼き調理」に似ている部分も有りますが、「目玉焼き」ってのは有っても「野菜焼き」ってのは無いですよね。まあ、「焼野菜」ってのは有ったりしますけど。んで、目玉焼きも野菜炒めも、フライパンに油を敷いて加熱し、そこに具材を投入するって点は同じです。なんですが、野菜炒めでは菜箸で具材をかき混ぜたり、フライパンをエイッと振って具材をかき混ぜる 所謂 「あおり」と言う操作を頻繁に加えますよね。まあ、目玉焼きの黄身が崩れたりしたら グジャグジャっとかき混ぜて、急遽 スクランブルエッグになったりはしますけども。 比較的に単純な「煮る」とか「揚げる」とは違って 、炒めるってのは このかき混ぜ操作が特徴的なのかなと。例えば、町中華とかで料理人が炒飯を作る際には、これでもかと言うくらいに中華鍋を振ってますよね。そして、業務用ガスコンロからは 家庭用では決して不可能な量の炎が吹出してたりします。と、それはさておいて 炒め調理について少し計算してみようかと。 ※ 今回も Google Gemini に画像を作成して貰いました。いかにも有りそうな感じです。余談ですが 韓国で一人暮らししていた際には、日曜の昼は大抵 チャーハンでした。勿論、「チャーハンの素」をつかってましたけど。普通に都市ガスのガスコンロですが、良い感じで作れますよね。これまた余談ですが、都市ガスはハングルで 도시가스 ですが、そのまま「トシガス」と発音すれば OK です。
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