今回は身のまわりの化学工学シリーズとして 「頭髪の乾燥」について取り上げます。前回は「浴槽からの放熱」について計算してみました。まあ、今回もお風呂と言うか入浴に関連する投稿になりますね。まあ、お風呂に入ると浴槽で温まったり体を洗ったりしますし、洗髪もしますね。そして、風呂上がりにはドライヤーで髪を乾かしますね。これは頭髪表面の付着水を熱風で乾燥すると言う単位操作になりますね。 まあ、若い時分はヘアドライヤーとかは持ってませんでした。もっぱら、自然乾燥でしたね。風呂上がりにバスタオルで水分を少し拭いたくらいのビショビショの状態でそのまま寝たりとかしてました。そうすると翌朝はものすご~く寝グセが付いた状態となりますね・・・。なんですが、社会人になってからはドライヤーで乾かすようにしてましたね。なんですが、韓国在住時にはドライヤーは持ってませんでした。まあ、冬場とかだとオンドルを使いますけど、すごく空気が乾いてたんですぐに乾きますね。 で、ヘアドライヤーを用いた頭髪の乾燥ですが、化学工学的に言うと熱風受熱方式とか対流伝熱方式による乾燥操作となります。頭髪表面の付着水に熱風によって熱が与えられ気化蒸発するって事ですね。言ってみると「回分式熱風乾燥」となりますし、ザックリと考えれば「材料内の温度・含水率が一定で、熱風温度が一定」条件における乾燥操作となりますね。となると、頭髪表面における熱伝達の大小が重要となってきますし、熱伝達係数がどれくらいなのか? によって乾燥時間が影響を受けますね。 とまあ、その辺りを計算してみようかなと。 ※ 今回も Google Gemini に画像を作成して貰いました。だいぶ洋風なテイストになりましたね。
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